2013年10月01日

英国で漢方薬が禁止へ

先日、こんなインターネットニュースでこんな情報を見つけました。

タイトル『英国で「漢方薬は危険」全面販売禁止へ 理解進まず』

「英国医薬品医療製品規制庁(MHRA)がこのほど、国内の漢方医師学会と大手ドラッグストアに対し、来年初めから国内で漢方薬の販売を全面禁止すると通知した。漢方医の収入に占める漢方薬販売の割合は3〜4割で、販売禁止が現地漢方医に与える打撃は大きい。人民日報海外版が伝えた。
販売禁止は漢方薬に含まれる有毒物質を問題視してのこととみられ、漢方の治療で重要な薬が「危険な物質」として扱われることになる。
海外で漢方医は苦境にある。西洋薬を使用する西側社会で漢方への理解はなかなか得られず、規制が強まった。
また、医療保険のシステムに組み込まれていない漢方治療が患者の自己負担となるため、世界金融危機以降の不景気で収入が減った人々が漢方治療をあきらめた現状もある。』


ちょっと行き過ぎた判断だとは思います。以前から欧州では、漢方薬に含まれる覚醒物質を排除しようという動きがあり、日本で認められていても、欧州では、すでに禁止されている漢方薬があったのは事実です。

おそらく種類が多すぎて調べるのに時間がかかるのと、実際に脱法ハーブのような使われ方をするのを恐れてのことだと思います。

またアメリカは残留農薬の問題も指摘しています。


中国・法制網の1日付の報道によると、環境保護団体のグリーンピースが同日公開した米国やカナダ、英国など7カ国で流通する中国産の生薬(漢方薬の原料)に対する調査報告で、一般によく使用される生薬の97%に農薬の残留が確認されたことが分かった。

グリーンピースは中国政府に対して、農作物の農薬使用を減らすよう農家に促し、指導・監督を強化してエコな農業を拡大するよう政策面、資金面で支援する必要があると訴えた。
報道によれば、この調査の対象となったのは米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、オランダ、イタリアの7カ国の市場で販売されている中国産の菊花、枸杞、百合、三七、紅棗など、7種の一般によく使用される生薬。

36点のサンプルのうち、35点で農薬の残留が確認され、このうち32点には3種以上の農薬が含まれていたという。また、約半数のサンプルに世界保健機関(WHO)が劇毒、または毒性が高い農薬として指定するカルボスルファンやホレートなどが使用されていた。26点のサンプルでは残留値が欧州連合(EU)の基準値を超えていた。

グリーンピースは中国に対策を求めると同時に、「世界各国が環境を破壊する化学的な農業を締め出し、政策面から農業をエコな形に転換していく必要がある」と訴えた。』


当院で調べていても漢方薬の副作用?と思うことは多くあります。ほとんどが覚醒物質によるもので、睡眠が浅くなったり、頭痛を起こしたりします。覚醒物質が入っていないと利いた気がしませんからね。

漢方薬に副作用がないというのは迷信です。いいものも悪いものも、体に合うものも合わないものもあるということです。注意が必要です。




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posted by osaru8115 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報

2013年08月28日

鍼灸師さんは大変です

先日、こんな記事がありました。

『施設で暮らす高齢者や、鍼灸(しんきゅう)院に通う患者を医師にまとめて紹介し、見返りに医師から金を受け取る。そんな患者紹介ビジネスが広がっている。』(朝日新聞より引用)

こんな記事を見ると悪いことをしていると思われるかもしれないが、これは保険診療の仕組みが悪いんです。

鍼灸院でも保険が使えるところと使えないところがあるのを知ってますか?その差は何なんでしょう?

実は保険を使うには、お医者様の同意書か診断書が必要なんです。知り合いにお医者様でもいれば保険が使えますが、それ以外は現実的に不可能なんです。

ですから一部の鍼灸師さんだけが保険を使っているという状態なのです。不公平ですよね?

中にはお金をもらって診断書を大量発行しているお医者様がいるというウワサも聞いたことがあります(あくまでウワサです)

こんな状態だからこそこんな患者紹介ビジネスが成り立つんです。いい加減、こんな法律変えてしまったらいいのに・・・・

鍼灸師さんは大変なんです・・・

posted by osaru8115 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報

2013年08月27日

水は重要です。

以前に何回もお話ししていますが、水の摂取は健康にとって重要な要素になります。

水が不足すると

・リンパの流れが悪くなり有害物質や老廃物がたまります。
・腎臓のろ過機能が落ちるため、有害物質や老廃物が排出できなくなります。
・皮膚に水分がなくなります。
・体温調節ができなくなります。
・椎間板に水分がなくなります。
・脳脊髄液が減少し脳の機能が落ちます。

またいくら水を摂っても、体に貯めることができなければどんどん出ていってしまいます。

そこで重要なのが必須脂肪酸とコラーゲン(ゼラチン)です。簡単に言うと油の膜の中でコラーゲンによって水が貯められます。

必須脂肪酸は自然に摂れるものでは、青魚・豆類・ナッツ類です。他にも亜麻仁油、えごま油をサラダなどにかけて食べるのはおすすめです。サプリメントではDHA・EPAやオメガ3という名前で販売しています。

ただしコラーゲンはコラーゲンそのものを口から摂ればいいってものではありません。コラーゲンの材料になるビタミンC、含硫アミノ酸、亜鉛、マグネシウム、マンガン、モリブデン、などの栄養素が重要になるのです。


水は約2リットル摂取する必要があります。もちろんカフェイン飲料は水分には入りません。カフェインという毒物を排出するのに大量の水を使ってしまうからです。



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2013年07月01日

ジャガイモで中毒?

先日、ジャガイモに含まれているソラニンという物質で中毒が起こったというニュースがありました。

実はよくあることなんです。特に青っぽい未成熟のちいさいジャガイモにはソラニンが多く含まれています。熟した大きなジャガイモにも少しは含まれています。

では、みんななぜ中毒にならないかというと肝臓が解毒してくれるからです。肝臓の解毒能力が落ちていると中毒まではいかずとも、さまざまな症状が起こりえます。

こういう植物毒は、ジャガイモだけではなく特にナス科の植物には多く含まれています。ナス、トマト、ピーマン、パプリカ、とうがらし、ジャガイモ、たばこなど。こういう毒は交感神経を刺激するので少量だと元気がでます。ただし量が多すぎたり、肝臓が解毒できないと、頭痛、吐き気、ふらつき、動機、発汗、筋肉の硬直、パニック障害などを引き起こします。
posted by osaru8115 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報

2013年06月28日

アルミニウムがついに規制か?

じめじめしていやですね。グレープフルーツのアロマオイルは空気中のカビを減らしてくれるのでオススメですよ。

ところで、先日、ニュースで「アルミニウム添加物の使用基準を決めて規制」という報道がありました。

やっとか、という感じですが、とりあえずの第一歩ですね。この報道ではベーキングパウダー(膨張剤)やミョウバン(お漬物、生鮮食品などの色落ちを防ぐ目的)に含まれているとありました。特にホットケーキは大量です。

この報道では触れられていませんが、ベーキングパウダーより大量のアルミニウムが含まれているのは胃薬です。某メーカーの胃薬にはWHOが決めている上限摂取量の数十倍のアルミニウムが含まれています。胃薬以外にも鎮痛剤にも入っています。

アルミニウムの害として多いのは3つ、アセチルコリンという神経伝達物質に影響すること、もうひとつは胃酸を押さえ体液をアルカリ性にしてしまうアルカローシス、胃酸不足によってミネラル・ビタミンB群などの栄養吸収障害です。

アセチルコリンはアルツハイマー病、記憶障害に関わったり、横隔膜を緩めるので食道裂孔ヘルニアになったり、小脳にも影響するのでふらつきが起こったりします。

アルカローシスは筋肉のつり、筋肉痛など筋肉の問題や、繰り返す膀胱炎、結石、動脈硬化などにつながります。

胃酸不足によるビタミンB群、ミネラル吸収不全は精神症状や神経痛などにつながります。

ヨーロッパ(EU)ではとっくに規制されています。EUは世界的にアルミニウムの使用をやめようということで、日本にも働きかけたそうですが、「因果関係は証明されていない」ということで拒否されていたそうです。

今回の記事をインターネットで見てもやはり「因果関係はない」と書いてあります。因果関係は認めないが、周りから言われるので仕方なく規制しようかという感じでしょうか?

もし認めてしまうと訴訟問題にもなりかねないですからね。

後手後手ではありますが、それだけの大きな波がきていると言うことです。やっとです。この規制が薬に当てはめられるのか?は微妙ですが・・・



posted by osaru8115 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報